【10代〜23歳限定(自認OK)】LGBT団体・にじーず「男子とS○Xすることのある男子あつまれ〜！」

『23歳までの男子とHすることのある男子あつまれ！』親や大人が目の届かない所で、こんな集まりを開催しているLGBT団体にじーず。コンドームまで用意して、子供たちに一体何を吹き込んでいるのか。



ジャニーズの性加害が大問題になっているときに、この活動がスルーされるのはどう考えてもおかしい。



これ、親に内緒で小中学生を集め、自称23歳（参加者の身分証確認は無し）までの成人と交流させる集会を開いているLGBT団体「にじーず」の問題点を的確にまとめポストです。



担当者に話を聞きに行った人が、イベント後の会場を見せてほしい、どんな本や資料が提供されているかを教えてほしいと言ったのすら拒否されたのは驚いた。



未成年が親の承諾なしに成人と出会う。
これはかなり危険です。
SNSを使用した未成年への性犯罪は今や社会問題。これは親が介入できない時点で同じく危険でしょう。



日本の保守は、統一教会様に言われるがまま障がい者の人たちにわかりやすく性教育をする人を「変質者だ」と言い、歯止め規定なるわけの分からん理屈でLGBTQはおろか子供達にマトモな性教育をすることをずっと拒んでいるわけですよね。



年齢層に関係なく全員を同じ場所に集める、その場所での接触制限やSNSでの交流制限を行っていないというなら、児童ポルノの温床となる危険性がある。
運営規則を公開し、第三者のオブザーバーを常駐させるのがこのような催しを行う上での最低限の責任と思う。



団体の志しは素晴らしいが、だからと言ってそれは「何をやってもいい」わけでもなく、「運営側は正しい」という証明にもならない。一旦こんなことが認められてしまえば、悪意を持った人間が同じような組織で、同じようなやり口で、参入する可能性もある。問い合わせを嫌がらせと言われる筋合いはない。



米国ではLGBT活動家が親に内緒で集会等に子供を誘い、性的マイノリティであると思い込ませ、乳房除去やホルモン治療等不可逆的な処置をさせたケースもあり大問題となっている。この団体がそうだとは言わないが、懸念払拭の為まずは活動内容を明らかにし、親の承諾を取る等の対応は絶対に必要だと思う