【悲報】ハウルの動く城を見たフェミさん、宮崎駿の描き方に苦言を呈する「若い女性と高齢女性は別の生き物だと思ってるの?」

( ´∀`)つ 関連記事
【具体的に】ツイフェミ「フェミニズムってお前ら男の搾取からの解放なんだが?」
少し前に放送してたやつ。この人(監督)はいつも高齢女性を醜く誇張して描くけど、たぶん若い女性と高齢女性は別の生き物だと思ってるんだろうね。左が歳を取っても右にはならないよ骨格から違うし pic.twitter.com/qsW2IhqHZj
— ham (@0941_ham) February 5, 2025
どうかと思う pic.twitter.com/LmWQ2IZRoW
— ham (@0941_ham) February 5, 2025
<ネットの反応>
写実的な表現しか認めず印象や誇張表現、記号化は邪道な表現ってまんま言ってることヒトラーで笑ってしまう。
— 豚松 (@lVcpnfkRnS96421) February 6, 2025
やっぱフェミ思想ってナチスになるんですね。
フェミニストはナチスの始まり。
因みに若い頃は妖精とすら評されるロシア人女性ですが、まさにこの感じで老化する。
さすがは宮崎駿の観察力。 https://t.co/TD78YQ2tiR pic.twitter.com/TxOxTqbs8s
まさかジブリにまで湧くとは思わなかった。
— たま🍼@ばぶ。 (@oyasumi_tama) February 7, 2025
女も男も年取りゃ変わる。
ハウル見てちゃんと理解してから言ってんの?
もう本当に勘弁してよ。 https://t.co/vnyTOJibXD pic.twitter.com/5Wj8cUpwMX
赤ちゃん以下 https://t.co/slDXS4y4C9 pic.twitter.com/8u0s1tbrJn
— か (@cmDPAGbMvv12971) February 7, 2025
『いつも高齢女性の醜さを誇張して描く』…???
— サイド3の大蟷螂 (@saido3_kamakiri) February 7, 2025
ジブリの老婆キャラといえばソフィーおばあちゃん、カンタのおばあちゃん、ドーラおばさん、魔女の宅急便の老婦人などが思い浮かぶけど、ワイは彼女らを醜いなどとは思わんがなぁ… https://t.co/5mbGgtppoq pic.twitter.com/neMa5mZBFj
ルッキズムで頭がいっぱいだと、映画を見ても「骨格が~」しか思い浮かばない人間になってしまう。
一生懸命生きたいれば、人間は自然とこうなっていくのに。それを醜いと言うとは。
もっとたくさんの人間を見た方がいい。見たいものだけ見るから、そんな風に考えてしまうんだ。
腰が曲がって背の縮んだ老人に、手足が傷だらけの老人に、畏敬の念を抱きさえすれ、醜いと思ったことなどない。
むしろ宮崎駿監督って幼女から老婆までこよなく愛す、偏執狂レベルのフェミニスト思想なイメージがあったので、この見方はビックリ。
人によって良い歳の取り方は千差万別なんで、「老いとは何か?」を真摯に描いたハウルの動く城は、ジブリ作品では一二を争うくらいに好き。
普通の人は、この絵を見て「醜い」なんて評価はしないんじゃないかなあ。俺としては、むしろ可愛らしい印象すら受ける。そんなわけで、「高齢女性は別の生き物だと思ってる」のはこの人自身でしょ…と思ってプロフィール見たら「女性差別やめろ」って書いあってクソワロタwww
骨格って歳取ると変わるんじゃなかった?仮にこうならなかったとしてもアニメに何言ってんのって感じ。
金髪青目のキャラ見て白人コンプレックスだ!って言ってる現実と創作物の区別がつかない奴らと同じやん。
ソフィばあちゃんを可愛いと思ってたな。醜いと思ったことがない。この人が老いを醜いものと認識してるのがよくわかる
この高齢女性のビジュアルはジブリ作品に頻出する描き方なんだよ…湯婆々しかりドーラしかり。
宮崎駿監督のお母さんがモデルになってるの、知らないのは良いとしてもこんな男vs女みたいなのの捻じ曲がった解釈に貶められるの本当にやるせない
ソフィーを醜いと評する人初めて見た。
それこそ女性に対してなにか良くない見方をしてそう。
ほんまにぶっちゃけTwitter見てると、(Twitterにいる激キショな)男嫌い加速するし若干フェミくさい考え持ってんなー自分と思うことあるけど コイツみたいな“ホンモノ”を目の前にすると私はまだまだ大丈夫や______となる
「申し訳ないが本物のキチガイはNG」
![ハウルの動く城 [Blu-ray] - 宮崎駿](https://m.media-amazon.com/images/I/41R4WVTnUIL._SL500_.jpg)
ハウルの動く城 [Blu-ray] - 宮崎駿