【アップデート】岩田健太郎氏「ある映画が『不快なシーンが一つもなくてよかったと』と評論されてて危機感」 フェミ「っっっっ!!!」

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【中ボス集結】岩田健太郎氏「性差別や性暴力と関係ないトピックについてはフェミニストは無関心であるべき。そうすれば味方は激増するのに」
ある映画を評して「不快なシーンが一つもなくてよかった」とあって、極めて現代的だなーと思う一方でかなり危機感。快不快を是非の原則基準にするのは極めて危険、なのだけど。
— 岩田健太郎 K Iwata (@georgebest1969) May 4, 2025
「私目線で不快、だからこの作品は駄作」みたいな論調が多すぎる。これ、映画に限ったことでなく。
— 岩田健太郎 K Iwata (@georgebest1969) May 6, 2025
<フェミの反応>
侍タイムスリッパーは、女性が女性という理由によって蔑ろにされたりセクハラされたりしないので大変良かったです。分からないかねこの感覚?
この人が定期的にフェミニスト叩きに走るのは、普段我慢してるからなのかな〜と思う。この日、酔っ払ってたのかな。現代人は酒を飲んだらスマホ触っちゃダメよ。
不快ってかノイズなんだよね。いらねーパンチラとかさ…
ストーリーに集中できないのって、舞台設定として欠陥だし、手癖と思しきノイズを入れてしまうのって作りの丁寧さに欠けるわけだから、原則基準とまではいかなくても評価するにあたってノイズの有無が加味されるのは妥当じゃない?
女の感想ブログまで男にジャッジされちゃうヘルジャパン
そもそも映画撮るような人間が、自分の差別心を自覚して包み隠せない、観客に勘づかせてしまってる時点で評価するにも値しないんだよな。他人からどう見えるかすらわかってない人間が撮る映画なんて面白いわけないやん。文字通り論外って感じ
はぁ。
じゃあほぼ全てのエンタメに
無駄に男が裸を晒したり、屈強な男に人権を犯されるような、そんな描写があってから、その発言してもらえますか?
ちゃんとカテゴリ分けとゾーニングされて自衛できるなら良いと思うけど
ジャペニス表現は至る所にあって回避が難しい
「家から出てこないでほしい」

「脳が不快なこと」をやめれば健康になる - 石川陽二郎